愛を感じて

こんにちは、ティーダです。

週末に神戸で開催された研修会に参加させていただきました。

いつも思うのですが、ヨグマタジ（ヨグマタ相川圭子先生）は
きめ細かく、あたたかく大きな愛をこめて
一つ一つのプログラムを用意してくださっているなと感動します。

どんな人でも学びやすいよう至れり尽くせりで
そこまでしていただいていいのかなと思ってしまうほどです。

学び続けた後、最初の頃のことを思い出すと
”それはこういうことだったのか！”と
感動と感謝が、後になってから溢れることもしばしばあります。

ヨグマタジの愛のパワーも素晴らしく
ただそれだけでも深く癒され変容が進みますが、
一つ一つのプログラムも本当に贅沢に感じています。

ヨグマタジは
”変容”というお言葉を使われますが、まさに”変容”です。

外側から変えるとすぐにまた戻ったり
無理がかかって、他の面で穴埋めするようなことが起きますが、
ヨグマタジのもとでは、内側から生まれ変わらせていただくので
自然で、無理がなく、後戻りしないのです。

日々成長させていただけることは大きな喜びです。
奇跡の出会いをいただいて感謝で一杯の日々です。

奇跡の波動

先日、生涯学習講座に参加させていただきました。

部屋に入ってから頭がクラッとして、濃厚なエネルギーでどこかにヨグマタジ(相川圭子先生)がいらっしゃるのかしら！？という程でした。

視界が霧が立ち込めているように白っぽいので、目にごみでもついているのかな、と何度目をこすってもやっぱり白くてあまり空間が見えない程で、
あ！これはヨグマタジの波動なんだ！！と気づきました。

講座に参加されていた方もみんなリラックスされていました。

映像のヨグマタジも、すぐそこにいらっしゃるような臨場感で言葉のひとつひとつが深く胸に染み込み感動しました。

肉体のヨグマタジはいらっしゃらないのですが、本当に奇跡の波動の講座でした。
他の講座のお部屋から出てこられる方々も、つるつるピカピカで、ああ素晴らしかったんだろうなぁと、こちらまで更に満たされました。

神戸のヨグマタ相川圭子ワールドピース講演会に参加して

2014.12.7神戸で開催されたヨグマタジの相川圭子ワールドピース講演会に参加しました。

師走の日曜日にもかかわらず多くの方が集まりました。

講演会では、ヨグマタジからの高次元のエネルギーがふりそそぐ中で、皆の心の奥を幸せにするお話しをしてくださいました。自ら参加者に問いかけて、質問にも答えくださる時間もありました。午後には直接のディクシャや、間接的なセミナーを授けてくださいました。

ヨグマタジは、地方でも、今回のような講演会を開催してくださり、別にも間接的なセミナーを開催してくださっています。
特に神戸では、年数回、ヨグマタジの相川圭子ワールドピース講演会が開催され、月1程度のペースでいろいろなセミナーが開催されています。

私は、最初のディクシャを、神戸で受け、地方開催の初級のセミナーしかうけられない時期もありました。が、本部の中級・上級のセミナーが受けられるように導かれていきました。
それは、私だけのことではありません。数か月前、一年前に出会った時には、「東京なんて行ったことないし。」「子供の受験が終わるまで無理。」などといっていた人たちが、予想以上の早さで本部のセミナーを受けておられて、幸せそうでした。
地方のセミナーも年単位で充実してきて、中級くらいまでは本部に行かなくても受けられる機会があるようになっています。
（ディクシャ後や入門後の方以外の）一般向けのセミナーもあります。

参加することでヨグマタジとの絆が深まって、高次元の意識と通じやすくなって（ヨグマタジの数々の本に書かれている）心の奥の喜びが体験できる催しにぜひ参加ください。

愛を感じることができた瞬間～ヨグマタジにお会いして～

こんにちは
瞑想４年目の夕顔です。

瞑想を始めて１年目くらいの頃でした。
神戸でのプログラムに参加した時のことです。

待ち時間に
偶然　ヨグマタジにお会いしました。
立ち止まってくださり
とても穏やかな笑顔で私の頭をなでてくださいました。

その瞬間！
私の中にハートができました。

ハートって本当に♡の形をしているんです。
ボンって音をたてたかのように
暖かく広がりました。

とても驚いたと同時に
ヨグマタジの愛の大きさが伝わりました。
つながっているんだな。
安心感でいっぱいになりました。

お読みいただきありがとうございました。

２０１１年アヌグラハダルシャンの思い出（ヨグマタジとの出会い）

今から、３年８か月前、ヨグマタジと、はじめてお出会いした日のことを書きます。

　東北の大震災があった年の４月、初めてヨグマタジのダルシャンに参加しました。

　すごい人でした。初参加のかたが、とても多く、みんな、地震、原発の事故など、見えない不安を抱えていました。阪神大震災の心の傷もうずきました。なにかにすがりたくて、本当のものを、求めていました。
　親子づれも多く、老若男女１００人以上が、会場を埋め尽くしました。席が足りずに立ってられる方もいました。

　ヨグマタジ（相川圭子氏）は、とても優しく、暖かい御姿でした。アヌグラハにぼーっと眠くなった私たちに、後半、強く、つよく、何度もよびかけられました。
　当時の私は、尊いお言葉の真理は、わかりませんでした。ただただ、愛に包まれているばかりでした。でも、ヨグマタジの「いい？わかった？」の言葉が耳にいつまでも焼きついて、はなれませんでした。

　ダルシャンが終わり、でもなんだか、帰りたくありませんでした。所持金も少なく、なんの知識もなく、このあと、ワークがあることすらしりませんでした。
　でも、足は帰ろうとしません。多分、いま思えば、魂が
「帰りたくない！ここに真理の道がある。私はヨグマタジの側から離れたくない！！」と
精一杯の主張をしてくれていたんだなあ・・・と、思います。

　すると、　ヨグマタジがなんと！廊下の向こうから、こちらに歩いてこられました。「うわあ～」と、ただ、ぼーっと見とれました。ふと気付くと、ヨグマタジの姿はなく、わたしの視
線のむこうには、一人の女性がいました。説明をされていました。
　「なんて、幸せそうで、なんて素敵な笑顔ではなされているんだろう・・・」
　わけも分からず、その説明の輪に入りました。当日申込みでディクシャを受ける人の、グループでした。なんの迷いもなく、申し込みました。
　お金がないとか、まだよく知らないとか、そんなことを全く
思いませんでした。

　きっと、ヨグマタジが、ぶつぶつ言う私の心を、アヌグラハでとかしてくださったに違いない！だから、わたしは、この奇跡の道、真理への道に足をふみいれさせていただけたのです！
　なんて、ありがたい恩恵をいただいたのだろう。これもすべて、ヨグマタジの慈愛のおかげだ！そう、しみじみ思います。

　あれから四年近くたちました。今、ディクシャを授かったばかりの、幸福に輝いているかたがたをみるにつけ、あの日のことが、思い出されてなりません。

　ヨグマタジに、感謝します。
　そして、ひとりでも多くの方に、この喜びを、伝えていけるわたしに成長したいです。